突然ですが、サブウェイはお好きですか??
私は大好きで!
日本にいた時は月に1回くらい(?)突然思い出して食べていたんですが、韓国では注文に対する不安から、しばらく避けていたんですよね。笑笑
「パンは何にしますか~?」からの怒涛の質問リレーを乗り切れる自信がなく…!笑
質問リレーのはじまり、メニューのあるレジです!
日本のレギュラー、フットロング表記ではなく、15cm, 30cm表記です!ただでさえ緊張してるのに、数字きたーーーー!!!笑
外国語で数字、難しいですよね。
15cmの読みは、シボセンティミト、ですが、ここは 작은 것 (小さいの)、 큰 것 (大きいの)で乗り切れると思います…!
自然な表現なのかは分かりませんが…
(ちなみに今検索してみたら、日本とは表記が違うだけで、サイズは同じだそう)
メニューにはハングルの下に英語表記もあります!
そして K-바비큐 (K-BBQ)というどう見ても韓国限定のメニューも!
流れは日本のサブウェイと全く同じです。
ビニール手袋をした店員さんが、目の前で作ってくれます。
この圧倒的な衛生的安心感!サブウェイの良さですよね。
私の行った店舗ではキオスク(키오스크)がなく、直接店員さんと対話形式の注文方式だったんですが、店舗によってはキオスクで注文できるそうで、そのほうが外国人の立場としては楽かもしれないですね。
ちなみにタッチ式の注文する機械を韓国語ではキオスクと呼びます。
日本ではなんて呼びましたっけ…
カフェなんかでは韓国ではキオスク注文がほとんどですが、日本だと席でQRコードを読み取って自分のスマホで注文する場合が多いですよね。
コロナ時期を経てこういうIT化もだいぶ進みましたけど、日本と韓国で少し違う方向に進化してるのもちょっと面白いですね。
私としては、自分のスマホで注文するほうが衛生的だし楽でいいかなと思います。
(キオスクだと待つことがあるじゃないですか…)
でも、誰もがスマホを持ってるとは限らないので、お店に設置してある機械で注文するほうが、万人に優しい方式だな、とは思いました。
話が脱線しましたが、サブウェイの美味しさは韓国でも健在でした!!
韓国料理は野菜たっぷり、みたいなイメージですが、いざ住むと普段食べるものってトンカツ、チェユクポックム、ハンバーガー、ピザ、クッパ、コムタン、パスタ、トッポッキ、ラーメンとかで、意識しないと結構野菜不足になるんですよね!!笑
なので野菜がたっぷり食べられるサブウェイ(しかも生野菜!)と、マーラータン(マーラータンも野菜食べたいときに行ってました。笑)は、外国一人暮らしの強い味方!
以上、韓国のサブウェイにまつわる雑談でした。笑
それでは今日も良い1日を~!
外国でこういう自分で選択する注文する時はとても緊張しますね。笑