1月のニュースですが、ウクライナ戦争で2人の北朝鮮兵が捕虜になったという報道がありました。彼らは「訓練に参加するだけだと思っていたが、戦争に動員されるとは知らなかった」と主張しているとのことです。一人は20歳の小銃兵、もう一人は26歳の狙撃兵だと報じられています。
北朝鮮軍には「捕虜になるより自決または処刑されるべき」という指示があるため、捕虜を生け捕りにするのは非常に難しいとされています。
https://www.youtube.com/watch?v=54Vna97w04k
会話内容
軍関係者: 今ここがどこかわかるか?
北朝鮮兵: 首を横に振る(否定)。
軍関係者: お前は今ウクライナにいる。
北朝鮮兵: 頷く(肯定)。
軍関係者: ウクライナと戦っていることは知っていたか?知らなかったのか?
北朝鮮兵: 首を横に振る(否定)。
軍関係者: では、指揮官は何と言っていた?誰と戦うと聞いていた?
北朝鮮兵: 「実戦のような訓練をする」と言われました。
軍関係者: 北朝鮮に家族はいるのか?
北朝鮮兵: 頷く(肯定)。
軍関係者: 北朝鮮にいるのか?
北朝鮮兵: 頷く(肯定)。
軍関係者: 両親はお前が今どこにいるか知っているのか?
北朝鮮兵: 首を横に振る(否定)。
軍関係者: では、戦線には1月3日からいたのか?1月3日からいて、捕まるまでどれくらいだった?
北朝鮮兵: 1月3日に戦線に出て、隣にいた仲間たちが死ぬのを見て、防空壕に隠れていた。そして5日に負傷しました…。
軍関係者: 北朝鮮に戻りたいか?朝鮮に帰りたいのか?
北朝鮮兵: 頷く(肯定)。
軍関係者: もう一度北朝鮮に戻りたいのか?
北朝鮮兵: ウクライナの人たちは皆いい人ですか?
軍関係者: ウクライナはどうだ?ここはいいところだろ?
北朝鮮兵: ここで暮らしたいです。
軍関係者: お前には今、ウクライナの友人たちや俺を含め、ここに先生たちもいる。彼らとしっかり話して、ここでできるだけ暮らせるように頑張るから、健康に気をつけて過ごすんだ。しっかり食事をとって、わかったな?また来るからな。
北朝鮮兵: 家には帰してもらえませんよね?
軍関係者: 家に?帰りたいのか?
北朝鮮兵: 行けと言われれば行きます…。
軍関係者: 行けと言われれば行くし、ウクライナに残れと言われれば残るのか?
